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音について

自然の葉で草笛を吹き始めてから、5年が経ちました。
マイ葉はヤブコウジですが、同じ木から採った葉でも微妙に音が違うことに気付いてはいました。
その理由については分からずにいましたが、インターネットで、音に関して調べているうちに解りました。

ン十年も昔に、音を構成する三要素は振幅・波長(周波数)・波形であり、その中で、波形が音色を決めていると習いました。
今回、インターネットで調べ、波形を決める要素があることを知りました。
それによると、基準になる音の高さ(周波数)以外にも音が出ていて(基準音の2倍の周波数を2倍音といい、以下3・4・5・6・7・・・・・倍音と続きます)、その数や強さで音色(波形)が変わるそうです。




そこで、同じ周波数の音(ラ)を、スペクトルアナライザーなるソフトをダウンロードし、比較してみました。

調弦用音叉(表示は440Hzですが実測で441.4Hz)
音叉441.4Hz

ギター(441.4Hz)
ギター441.4Hz

画像だけを見ると同じ高さ(周波数)の音とは思われないほどです。
音叉は倍音が非常に少なく波形も単純ですが、ギターは倍音が非常に豊富で(ざっと数えただけでも十数倍音)、波形も複雑な形をしています。
実際の音も、音叉は味気ない感じですが、ギターは豊かな音に聞こえます。

それでは草笛の葉が出す音はどうでしょうか?
ヤブコウジの葉で比べてみることにします。
詳しくは、近々草笛ギャラリーに掲載いたします。(草笛関連なので)
  1. 2012/09/21(金) 21:26:20|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
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コメント

スペアナのソフトが落っこちてるのですか!
陳さんの周波数特性は高調波が私に比べかなり少ないです。
それと音叉のスペアナでの観測ですが、例えば基本波を見ると鋭い山になっています。
草笛の音の場合、この山が鋸状態になります。
また、それぞれの高調波と高調波の間隔の谷部分が、浅くなります。それだけ余計な音が混ざっていると云う事になります。
陳さんの音を観測して見てみて下さい。興味ありますよ!
  1. 2012/10/05(金) 21:47:20 |
  2. URL |
  3. 楽人 #-
  4. [ 編集 ]

楽人様

やはり音の分析はされていましたか。
スパティフィラム使用者3名(名前は言わずとお分かりだと思います)の比較をしているところです。
また、陳さんの音は別格で、大変興味をそそられているところで、分析中です。
  1. 2012/10/06(土) 16:18:47 |
  2. URL |
  3. yoshi #-
  4. [ 編集 ]

yoshiさま
陳さんと同じ曲を吹いて、陳さんのハーモニックスと比較すると面白いですよ!
  1. 2012/10/07(日) 19:31:10 |
  2. URL |
  3. 楽人 #-
  4. [ 編集 ]

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